先日の修理事例をご紹介します。

左後ろのタイヤ前のドアとアーチ状のパネルのキズの修理でした。

修理前①

修理前②

修理後①

修理後②

お値段は8000円割引をして、76955円でした。

修理期間は、3日間お預かりしました。

鈑金塗装の際、マスキングという言葉を聞いたことがあるかと思います。修理箇所以外を隠して、塗装がかからないようにする処理のことです。

塗装前①

塗装後①

塗装前②

塗装後②

この処理をどこでするか、によって仕上がりやお値段が変わってきます。

上二つの黒いお車のキズはドアの後ろ側なので前のドアはマスキングで隠して塗っていますが、下2つのメタリックのお車はドアの真ん中の修理なので前のドアもぼかし塗装をするため、その前側をマスキングで隠しています。

このように修理箇所、損傷具合、色によってどこをマスキング処理をするか変わります。

マスキングを有効に使って、修理のご提案をいたしますので、ぜひご相談くださいませ。

ヘッドライトのレンズが曇っている。黄ばんで汚い。というお車におすすめの作業がございます。

ヘッドライト磨き　左右3240円（込）。作業時間約30分。

施工前①

施工後①

施工前②

施工後②

施工すると、曇っていたレンズがピカピカになります。

ヘッドライト磨きのみでも、ほかの修理と一緒でも、作業可能です。

先日の修理事例をご紹介します。

左のリヤタイヤ上のパネルに半年前にキズつけてしまったが、その際はタッチペンのみしていたが、やはり気になるので修理をすることになりました。

キズ部分を削って、削った分をパテで埋めて形を整えてから、塗装をしております。

修理前

修理後

お値段は5000円割引をして、47845円でした。

たちまちタッチペンで応急処置をしておいて、お日にちや予算に余裕がでてから修理するということも可能なので、ぜひご検討くださいませ。

ちなみにタッチペンは1080円でスタッフで塗って、残りは容器にいれてお渡しします。

先日の修理事例をご紹介します。

左クォーターパネルに深いへこみとリヤバンパーが割れています。

今回はクォーターパネルを鈑金し、リヤバンパーを交換しました。

お値段は最大一万円割引をして、179,453円でした。

クォーターパネルを交換するお見積りですと、19.5万ほどでしたので、お安くできました。

修理期間は、9日です。

先日の修理をご紹介します。

当店の車検の速太郎で車検にご来店いただいたお車です。フロントフェンダがへこんでいるため車検に通らないため、できるかぎりお安く修理したいということでした。

修理前①

修理前②

修理前③

ドアにも傷はありましたが、今回は修理はしておりません。

フロントフェンダを新品に交換し、その取り付け部を調整しました。

お値段は最大1万円割引をして、58,783円でした。

先日返信いただいたお客様からのアンケートをご紹介します。

さらにより良い対応・修理をできるよう、努めていきます。

こんにちは。先日の修理事例をご紹介します。

右のフロントドアと足元のサイドシルパネルが大きくへこんでいました。

修理前①

修理前②

修理前③

鈑金で直すと、時間がかかる上に、ゆがみが残ってしまうため、それぞれ交換をおすすめしました。

ちなみにお値段は、今回の場合、鈑金で直しても交換の場合に比べて大幅に安くはなりません。その理由は、①それぞれへこみが大きい、②時間がかかるためです。その上、ゆがみが残りきれいに仕上がらないため、交換の修理になりました。

修理金額は最大一万円割引をして、194,000円でした。

部品を交換するとなると、すごく高くなるのでは？と思っていらっしゃる方は多いと思います。しかし、交換しない方法では、仕上がりがよくなかったり、時間がかかったりというデメリットもあります。

お客様のご希望にできるだけそった修理方法をご提案いたします。

先日の修理事例を紹介します。

右後ろのタイヤ上のパネルのキズの修理を行いました。

今回できるだけ安くとのお客様の希望でした。

そこで、キズを削ってある程度平らにして、そのまま塗装をするという簡易補修で行いました。本来であれば、キズを削った後、パテという紙粘土のようなもので、削った部分を埋めますが、その作業を行っておりません。

本来であれば、約10万かかるところ、最大割引1万円をして57,375円と、ご希望通りお安く修理ができました。修理お預かり期間は3日間でした。

修理前①

修理前②

修理後①

修理後②多少削りあとが残っていますが、近づいて,見ないとわからない程度です。

簡易補修のデメリットは、「削った跡がわかること」「ほこりが入りやすいこと」。

メリットは、「安くできる」「修理期間が本来の修理よりも短くなる」が上げられます。

簡易補修ができないものもありますので、まずはお見積りにご来店ください。

先日の修理事例をご紹介します。

スティングレーのバックドアとリヤバンパーがポールに当たったためへこんでいました。

まずはバックドアですが、本来でしたら縁まで変形しているため、交換しなければきれいになりません。縁の変形の場合、裏側からたたいて表の変形を直していきます。その際、たたいた跡が残ってしまうため、元の通りにきれいに直すのをご希望の方は交換になりますが、裏の跡が残っても気にしないと言っていただく方には修理をおすすめしています。

ちなみに、バックドアの交換ですと約15万円かかります。

次に、リヤバンパーの変形修理です。本来平らになっている箇所が山型に盛り上がっていたため、熱を加えて変形を直し、パテで形を整えて塗装しました。

最大1万円割引の適用だったため、107,036円の修理でした。