緑のキャストの左後ろ部分の修理です。
リヤバンパーを外してみると、内側も損傷していました。
そのため、まずは、元の位置まで引っ張り出してきました。
値段を抑えるため、内側はタッチペンで塗装し、部品を新品に交換しました。
修理金額は約9.6万円、修理期間は4日でした。
受付時間: 9:00~18:00 (定休日:水曜日/第三火曜/祝日 ※土日仕上げOK!)
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緑のキャストの左後ろ部分の修理です。
リヤバンパーを外してみると、内側も損傷していました。
そのため、まずは、元の位置まで引っ張り出してきました。
値段を抑えるため、内側はタッチペンで塗装し、部品を新品に交換しました。
修理金額は約9.6万円、修理期間は4日でした。
シルバーのワゴンRの前周りの修理です。
フロントバンパーを外すと、内側も損傷していました。
内側の上下の部品を交換します。
ボンネットも新品に交換します。
写真にはのっていないですが、フロントバンパーも新品に交換しました。
修理金額は約29万円、修理日数は2週間でした。
シルバーのタントの右後ろ角周辺の修理です。
修理前の状態です。
まずライトやリヤバンパーを取り外して凹んでいる部分のリヤフェンダーの塗装を削り取ります。その後表から機械で引っ張り出し、パテで形を整え、サフェーサーで塗装面を整えます。
塗装は必要ない箇所に色がかからないようにマスキングにて処理をして、塗装ブース内で行います。
塗装後、部品を取り付けて、塗装面を磨いたら完成です!
修理金額は102,000円、修理日数は4日でした。
シルバーのアクアの左リヤドアとリヤフェンダーのキズ・凹み修理です。
リヤバンパーにもうっすらキズがありましたが、こちらは磨きのみで塗装修理はしませんでした。
まずは凹みの部分の塗装を削り、機械を使用して鉄板表面から凹みを引き出します。
その後、パテをのせて削って形を整えます。
下処理でサフェーサーを吹き付けます。
塗装前に必要な箇所をマスキングします。
塗装が終わりました。この後、取り外したドアを取り付けて、磨いたら完成です。
修理金額は95039円、修理預かり日数は6日でした。
紺色のデミオのバックドアとリヤバンパー、その取り付け部分の修理です。
大きく凹んでいたため、それぞれ交換が必要でした。
値段を抑えるために、同色のリサイクルパーツを交換することになりました。
その前に、リヤバンパーとナンバープレートの取り付け部分も損傷していたため、引っ張って元の位置に戻してきました。
リサイクルパーツを取り付けたら完成です。
修理金額は約10.5万円、修理期間は4日でした。
シルバーのフィットの左リヤドアと足元のステップの修理です。
ドアの凹みはドアの1/3以上ありましたが、今回は金額を抑えるために交換ではなく、鈑金塗装にて修理を行いました。
まずは凹み部分の塗装を削り、鉄板を出して、特殊な機械を使用して引っ張り出した後、パテで成形します。
塗装前にサフェーサーを吹き付けて処理をします。
不必要なところに塗装がかからないようマスキングをして、塗装を行います。
塗装が終わったら、部品を取り付けて、磨いたら完成です。
修理金額は約9万円、修理期間は6日でした。
ルーミーのフロントバンパー修理とグリルの交換です。
左前のあたりにキズ、変形がありました。
まずは損傷箇所を削って、塗装前の下処理としてサフェーサーを吹き付けます。
その後、塗装を行いました。
部品を取り付けて、磨いたら完成です。
修理期間は2日間、修理金額は約6万円です。
ホワイトパールのハスラーの左リヤドアの交換修理です。
左リヤドアが全体的に大きく凹んでいたため、鈑金ではなく、交換をお勧めしました。
新品ドア部品を処理して塗装する際、色誤差が無い様に、前後のパネルにもぼかし塗装を行いました。
この後、部品を取り付けて、磨いたら完成です。
交換した部品です。
完成しました!
修理金額は約15万円、修理期間は5日でした。
黒いフリードのバックドアの修理、リヤバンパーの新品交換です。
まずある程度表の鉄板を引き出してから、パテで形を整えて、塗装前のサフェーサーを吹き付けます。
この後塗装をして、新品のリヤバンパーを取り付けたら完成です。
完成しました!
修理期間は5日、修理金額は約12万円でした。
緑のコペンのルーフのクリア剥げの修理です。
左前のあたりと右後ろのあたりがとくにひどく、白くなっていました。
まずは表面を削ります。
サフェーサーで塗装面を整えます。
塗装するためマスキングしました。
塗装が終わりました。この後磨いたら完成です。
完成しました。
修理金額は69,000円でした。作業日数は3日です。